Appraisal guide
IN 東京、高円寺
(土・日コース)
(火・水コース)
「東京・高円寺・短期集中講座」
(土・日コース)
「東京・高円寺・短期集中講座」
(火・水コース)
申し込み受付中
第80期
2025年4月19日(土)、20日(日)
2025年5月17日(土)、18日(日)
2025年6月14日(土)、15日(日)
第81期
2025年5月13日(火)、14日(水)
2025年6月17日(火)、18日(水)
2025年7月15日(火)、16日(水)
に開催いたします。(3ヵ月間・12回講座)
(全国どこにお住まいの方でもお申し込みになれます。)
定員は20名。
先着順で定員となり次第、募集を終了いたします。
【講座の回数】 全12回 (計6日間で、12講座分行います)
【土日コース時間割】
土曜日
13:00~16:40
17:40~21:00
日曜日
09:00~11:40
12:40~16:30
【入室、受付開始時間】 各クラスの開始30分前。
【流年法伝授】 第5講座のときに行います。
【修了証授与】 最終日に西谷先生より授与されます。
【開催場所】 東京・高円寺 創文オフィス
【講座の回数】 全12回 (計6日間で、12講座分行います)
【平日コース時間割】
10:00~13:00 1〜1時間半ごとに休憩あり
14:00~18:00 1〜1時間半ごとに休憩あり
二日目
10:00~13:00 1〜1時間半ごとに休憩あり
14:00~18:00 1〜1時間半ごとに休憩あり
【入室、受付開始時間】 各クラスの開始30分前。9:30開場
【流年法伝授】 第6講座のときに行います。
【修了証授与】 第12講座の最終日に西谷先生より授与されます。
【開催場所】 東京・高円寺 創文オフィス
東京都杉並区高円寺南4丁目29-14 エルディア高円寺501
最寄り駅:JR高円寺駅
交通手段:高円寺駅南口より、徒歩2分
駐車場:駐車場はありません。近くのコインパーキングをご利用ください。
全64万円 (全額前払い可)
内訳:入学金 20万円
(各講座開始10日前までのお振込をお願いいたします)
各講座受講料:1講座 2万円(全12講座)
流年法伝授料:20万円
(入金期限は伝授がある月の土曜日、火曜日までとなります。前もってのお振込みも可)
土日コースの場合
入学金、受講料、流年法伝授料(あるいは全額一括)ともに
横浜銀行の創文の口座へお願いいたします。
横浜銀行 戸塚支店
(普通)1814489
口座名義 カ)ソウブン
平日コースの場合
入学金、受講料、流年法伝授料(あるいは全額一括)ともに
横浜銀行のスタジオイチバンの口座へお願いいたします。
横浜銀行 下北沢支店
(普通)6046973
口座名義 カ)スタジオイチバン
申し込みフォーム あるいはお電話で、お申し込みください
電話番号 創文045-805-5077 土日・祝祭日除く10~18時まで
私は10代の時から、占いが大好きで、よく雑誌や本で自己流で勉強していました。
そんな時に西谷先生の講演を聞く機会があり、仕事で成功する方法として、 「好きな仕事をし、それで収入が得られ、それが世の為、人の為になるなら最高だ」 というお話を伺いました。
その言葉にショックを受けました。
「私って、あまり好きでもないOL を長年してるな・・・」
そう思い、占い師になろう! と、西谷先生のスクールに申し込みました。
現在 卒業して8年経ちましたが、7000人のお客様を鑑定しました。
好きな仕事に就き、収入も以前の5倍になり、鑑定したお客様の笑顔を見ることが楽しみな毎日です。
スクールで人生がこんなに変わり、毎日が楽しくて、本当に感謝しています
私は、占いを観てもらったことは2~3度ありましたが、自分でやって見ようと思ったことはありませんでした。
25歳で結婚し、2人の子供を育て、子育て中心で45歳になりました。
子育ても一段落し、夫にも相談し、何かやって見たいと告げました。
夫は、大いにやったらいいと言ってくれました。
そんな時に、西谷先生の「吉方旅行」の本に出会い、実践してみることに。
実際に吉方旅行に行くと、急に人生にやる気が出てきて、占いをもっと勉強してみたいと思うように。
そこで、西谷先生の手相スクールを申し込んでみようと思いました。
生徒さんは、和気あいあい、ほとんどの人が占いは素人(プロの人が1人習いに来ていました)
手相や方位、人相といろいろ学んでいると、短期間で、私でもどんどん占いの力が付いてくることに驚きました。
西谷先生の話が面白いのと、実例をたくさん上げ、エッセンスを見事に分かりやすく話されることに、さすがだな…と思いました。
現在、卒業して3年経ち、鑑定者数は2100人になりました。
私のような占いド素人を、プロの占い師に育てる西谷先生は、名師匠とつくづく思っています。
定年間近で、収入減になる夫からは、「将来、頼んだよ」笑 と、言われています。